「郷土愛を育むまちづくり」をテーマに一般質問を行いました。

令和7年度第4回定例会にて、一般質問をいたしました。

私が今回「郷土愛を育むまちづくり」を取り上げたのは、笠間に暮らす一人ひとりが、今以上に“このまちを好きになれる”ような地域をつくりたいと考えたからです。

全国の地方都市では、人口減少や高齢化、地域コミュニティの希薄化が課題となっています。しかし、どんなに環境が変わっても、地域を支えるのは“人の想い”です。自分のまちを誇りに思い、関わりたいと願う心──すなわち「郷土愛」こそが、地域を持続させる最大の原動力だと私は考えています。

笠間には、誇るべき魅力が数多くあります。
伝統ある笠間焼、日本三大稲荷の笠間稲荷神社、歴史と季節を彩る菊まつり、笠間の栗、稲田石、合気道や笠間城が残る佐白山やつつじ山、愛宕山など、先人たちが受け継いできた“笠間の宝”ばかりです。
また、芸術の森公園やスケートパーク、道の駅かさまなど、世代問わず賑わうスポットも整備されています。

しかし、これらの魅力は市民自身がどれほど誇りとして実感できているかについては、まだ伸びしろがあるのではないかと思います。日々の暮らしの中で「笠間の良さに触れる機会」をもっと増やすことが必要です。

郷土愛は、理念だけでは生まれません。
まちの歴史を学び、地域の人とつながり、自分がこのまちの一員だと感じられる体験の積み重ねによって育まれるものです。学校教育や地域行事、文化・観光、農業や経済活動など、あらゆる分野にその可能性があります。

これからの笠間市政には、郷土愛をまちづくりの中心に据え、市民がまちを「知り」「関わり」「誇れる」仕組みづくりが求められていると感じています。
今回の一般質問では、笠間市が今後どのように郷土愛を育み、まちへの誇りを次世代につないでいくのか、その具体的な方向性を伺いました。
これからも、市民の皆さまと共に、愛着と誇りを持てる笠間市の実現に取り組んでまいります。

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